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トッキー
2024.4.8 10:33生放送

日本を想い、芸能に生きた人の過酷さを想い、愛する人への微妙な心情を想う、濃密な時間!『歌謡曲を通して日本を語る』感想

『歌謡曲を通して日本を語る』感想、
今日もどんどん紹介していきます!!

 

 

東海支部のL.Kです。

小林先生、チェブリンさん、裏方の皆さま。
改めまして、昨日は「歌謡曲を通して日本を語る」を配信していただき、誠にありがとうございました。

冒頭の熱いメッセージも相まって、いつも以上に真剣に聞き入り、そして楽しみました。
(いつも真剣に聞いているつもりでしたが、昨日と比べると・・・申し訳ありません。)
音切れのハプニングもコメントで盛り上がって楽しめました。
やはり、自分自身が集中していないと、楽しいものも楽しめないです。
ライブとネット視聴の熱量の違いも、そこにあるような気がします。

お二人の歌声、音響、映像、いずれも最高でした。
歌唱に入った瞬間、「えっ!?上手すぎ!」と驚きました。
日本を想い、芸能に生きた人の過酷さを想い、愛する人への微妙な心情を想う、濃密な時間を過ごせました。
「越後獅子」では、一節ごとに解説を入れていただいて、歌詞の意味をより深く感じることができ、とてもよかったです。

そして、最後はおぼっちゃまくんのOP曲!
この曲は本当に楽しいですね。一気に気分が明るくなりました。
PTAに睨まれながらも、この曲、アニメがテレビのゴールデン帯で放映されたと思うと、尚更感慨深いです。

今のテレビでは到底無理。
品行方正に縮こまって、全国民の常識となるような国民的娯楽は生まれず、活力も落ちていく。
そしておぼっちゃまくんは海外流出・・・。
何やってんだと、つくづく思います。
インドで人気爆発して、日本を見返してほしいです。

次回は「コンプラ違反」。
こちらもとても楽しみにしております。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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昨日は送別会でリアルタイムでは見られなかったので、先ほど『歌謡曲を通して日本を語る #8』日本人論を見ました!!
よしりん先生やチェブリンをはじめ、スタッフのみなさん、ありがとうございました!!
よしりん先生もチェブリンも、声がめちゃ出てたのにビックリでした(≧▽≦;!!

『落陽』は、いつか来ると思っていましたが、ついにキター(≧▽≦;!!でした(笑)
拓郎さん、広島出身です。福岡ほどではありませんが、広島出身のミュージシャンは意外と多く、割と身近です。高校のときの国語の先生が矢沢永吉の元担任で、手がつけられんほど悪かったそうです(ノ∀`)。よしりん先生の語りの中で、西城秀樹や世良公則あたりが出ると、テンションが上がります。ちなみに、ウチの事務所は、奥田民生の小中学校が近くにあります(笑)
広島密教LIVEの宣伝もありがとうございました!!

先週だったか、NHKのサブカルチャー史の特集で、「アイドル」を扱っていました。しかし、日本では戦後いきなりアイドル文化が花開いたような構成で、まるでアメリカ発祥の文化を輸入したかのような構成。アメリカの学者を登場させていましたが、花魁文化や陰間茶屋などへの言及は一切無く、全く愚にもつかんほど浅く、低レベルな番組でした(素人でも「もう少し真面目に日本の歴史を研究したら?」と思うほど)。
そーいやだいぶ前、歴史探訪か何かでもアイドルを扱っていましたが、アイドルが戦争に巻き込まれるとか、それも超軽薄な内容でした。NHKは特集にしろドラマにしろ、戦後民主主義教育的イイ子ちゃん(=偽善者)からは抜けられないようですね。(´・ω・`;

比較するのも憚られますが、NHKの下らんマウント番組を見るくらいなら、『歌謡曲を通して日本を語る』の方が圧倒的に、歴史と密接に結びついている現代を実感することができ、良質の教養もあり、かつ、何より楽しく笑える番組で間違いありません!!
あ、ラストのリアルともだちんこ!に大ウケでした(≧▽≦;;;;
(三味線弾きさん)

 

 

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こんにちは。藤澤です。
よしりん先生
チェブリンさん
大須賀さん

生放送ありがとうございました。
本当にどの曲も感情が伝わってきて気持ちよく聴けました。
忙しいなかで相当練習されたと思います。愛の固まりも最初より上手くて次があったら是非とも生で聴きたいです!
音響は結構デリケートなもので、対応された大須賀さんも大変だったと思いますがお2人の対応も含めて楽しんで見れましたので満足です。

文化という土台があってこそ人権も宗教も生まれてきたはずなのに、文化VS人権なんて考えること自体がバカげた発想で、まるで親のすねかじりながら親にケンカ売ってるガキです。
言ってみれば普段口にする食べ物はありがたがるくせに製造、栽培している工場や畑は汚い、邪魔と考えてるようなもので、どんなものにもルーツというものがあると知らない、発想がいかないんだなぁと思いました。
キャンセルカルチャー連中の心理の底にはそんなガキの感覚がちらほら見えます。
生きるって綺麗ごとばかりじゃなく時には無様でみっともない、恥をさらすようなこともあるもので、自分もそうして成長してきたからこそ越後獅子の歌にも感慨深く聴けました。
聴く力も感性もないガキ連中こそキャンセルされてまえ!
いっぱしの口きく前に苦労の一つもやってこいと思います。

最後はおぼっちゃまくんのOP!
初期ゴー宣ででたらめに作詞したと書かれてたので(笑)、聴くことはないと思ってたのでこれは盛り上がりました。
笹さん、チェブリンさんにともだちんこをしてるのは最高です。
・・何で現地で見れないんだと羨ましかった・・。

あとチェブリンさん、関西DOJOの宣伝もしてくださってありがとうございました。募集も近づいてきてますし楽しんでもらえるようがんばっていきます。
どんなトラブルがあっても楽しんでやっていく。
じゃなきゃお客だって楽しんでくれません。

今回もありがとうございました!

 

 


 

曲によって日本を想い、
曲に込められている日本の歴史を想い、
日本の文化を守る唯一の番組!

『日本人論』と併せて観れば、
さらに理解と楽しさが倍増です!!

トッキー

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テーマ: オドレら正気か?LIVE「民主主義に希望があるのか?」

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